納期半減の生産清流化
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業務一流化2024
納期半減を目指した重点主義プラス現場主義の改善を推進します
生産清流化1988年からの進展
清流化ツール2024
生産清流化に基づく支援事例
納期短縮で利益2倍
「生産清流化」は、製造企業における業務革新・組織革新のシナリオです。納期短縮を目標として事業環境の変化に適応できるしなやかな企業体質を創ります。時間・業務・組織という見えにくい対象を見える化しながら進めることが特徴です。
「業務一流化」は生産清流化の第1の柱です。納期半減を目指した重点主義プラス現場主義の改善を実施することで以下のような効果が得られます。
業務のスピードが向上して利益が上がる
誰が何をいつまでにやるかが明確になる
決めたことが実行される
納期短縮1ヶ月は売上高1.5〜3ヶ月の現金増に
□売上げが上がる
営業活動の効率が上がる
受注残を売上に変えられる
短納期を求める顧客に売れる
新製品の先行利益が獲得できる
□コストが下がる
最新の資材価格で買える
最新のコストダウン設計を取り込める
工程管理者が減る
検査結果による不良対策が速くなる
□在庫負担が減る
売れ残りの安売りが減る
有効期限超過の廃棄が減る
在庫停滞を現金に変えられる
在庫資金の金利負担が減る
倉庫の賃借料が減る
在庫管理者が減る
荷扱いの回数、手間が減る
行動変革と業務変革の両面から取り組みます
業務一流化
見える化で
行動を変える
方針と組織を見せる
流れと時間を見せる
つなぐ化で
業務を変える
納期遅れの改善方向を決める
1点集中で改善する
実行段階
代表的な実施事項
標準期間
ツールの一例
Feel
Imagine
・業務マップと停滞マップでモノと情報の流れを定義する
・業務の同期化・同量化・同時化のレベルを評価する
・流し方の基本方針を決める
・作業票で滞留工程を把握する
・モノと情報の回転率・良品率を把握する
3ヶ月
在庫形成要因マップ
Do
Share
・滞留工程をピンポイントで改善する
・対策の担当・期限を明確にする ・改善を習慣づける
・チームで改善する
・次の滞留工程に取り組む
3ヶ月
日程流動図
こんな症状はありませんか
受注が増えたら納期遅れが急速に増えてきた
→業務の流量に問題があります。受注が増えると納期遅れが多発します。余力拡大型の納期改善が必要です。
解説
受注が増えても納期遅れがあまり減らない
→業務の流速に問題があります。受注量に関わらず停滞が多いのが特徴です。工期短縮型の納期改善が必要です。
解説
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